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「開田高原マイアスキー場新会社発足、web公開」

2022年10月17日
10月11日に木曽町と豊実精工株式会社とで開田高原マイアスキー場無償譲渡調印式が行われ晴れて正式に豊実精工株式会社が運営母体となりました。それに伴いまだ簡単なものですが、ホームページ公開されました。
http://miaski.jp

2022年9月21日

9月15日木曽町議会において、豊実精工株式会社への無償譲渡及び譲渡に伴う整備費補正予算が全会一致、反対議員無しで可決されました。これで正式に新しい経営母体のもと来シーズンへの準備が始まります。町からは最低10年は続けてほしいとの条件が出されたが、豊実・今泉社長は「長期的なグランドデザインを描いており10年でやめることはない」また「機会製造のノウハウを活かしてより安価で安全な施設整備にも取り組む」とのこと。
また、「今季の営業を12月半ばには始めたい。施設改修工事を急ピッチに進め絶対に開けたい。食やアカデミーといったこれまでの良さを残し、主体が変わったことをアピールして来場者に満足感を与えリピートしてもらえる場所にしたい」またスキー場の名称・ロゴは引き継ぐが、イメージカラーを豊実精工を象徴する青色に変更。計画だと二ヵ年で施設を全面改修し、初年度は11月末までにできる範囲で行う。地元住民の協力も得て草刈りなどゲレンデ整備に取り掛かる。とのことです。

背景

木曽御嶽山に広がる開田高原にある「マイアスキー場」及び、御嶽山7合目までロープウェイで上がることができる「御岳ロープウェイ」は木曽町にとって重要な観光資源です。

コロナ禍以前マイアの売り上げは約2億円。木曽町への経済効果は約7〜8億円という報告もあります。

ところが突然両施設の運営会社から開田高原マイアスキー場は7月末、ロープウェイは11月15日をもって指定管理取り消しを求める申し出がありました。

両施設の従業員は全員11月15日付けで解雇となります。両施設は長野県木曽町、中でも開田高原~三岳エリアの観光・集客にとってかけがえのない夏冬の両輪です。

マイアスキー場がなくなることで木曽町ではスノーボードを楽しめるスキー場がなくなってしまいます。

また、御岳ロープウェイがなくなることは百名山の一つである木曽御嶽山の登山拠点がなくなることにもつながります。

もちろんコロナ禍で大きなダメージを受けた飲食・観光業をはじめ、それを支える商店・ガソリンスタンド・クリーニング業等の幅広い関連産業が致命的な影響を受けることは明白です。このような事態は何としても避けるべきだと考えます。

「開田高原マイアスキー場と御岳ロープウェイの存続を望む会」

発起人
代表・梶晴一朗(ペンション遊基地)、千村由起子(旅館やまかの湯)、寺本勝司(ロッジ上天気)

湯川勇(ペンション山のくじら家) 岩手一成(ペンション京こじま)千村孝男(旅館やまかの湯)
松井淳一(ペンションJハウス)中田明男(日の出旅館)北野陽子(マウンテンマフィン)
千村寿毅(ペンションビューおんたけ)高宮松男(高宮商店)鈴木一光(プチビラMTおんたけ)
田上仁(木曽おんたけ健康ラボ)木崎ひとみ(ひゅってクライス)今永美保(お宿ぽんと晴れ)
竹内利夫(信州霧しな)下島昌人(そば処ふもと屋)田中雅之(KAIDA FARM)
明神温泉やまゆり荘 伊藤隆(cafe KaZe)松原茂雄(松原商店)
田村秀孝(旅の宿のらくろ)岩崎宏(タビタのパン)沢口徹(開田高原振興公社)
古畑正美(開田建設)田村勇治(開田サービス)安藤英治(開田のポッポ屋)
桑原勉(やまめ荘)山岸保昭(cottage AMAGOYA)大目富美雄
高橋綾子(花猿亭)和泉真由美(民宿いずみ )
嶽見和子((有)嶽見)