2014年11月15日「木曽馬と歩く健康ウオーク]」無事終了

当日の模様は「開田高原ヘルスツーリズム」以下のFBページにアップしています。

もともと農耕馬である木曽馬は温厚で人懐っこく、そばにいるだけで癒されます。そんな木曽馬と一緒に歩くことはウオーキングの運動効果とともに、精神的にもとてもリラックスすることができます。歩くところは高低差のすくない高原地帯。空が大きく広がっています。またお弁当も楽しみの一つ。開田高原ならではの秋の味覚をつめこんだオリジナルのお弁当です。

木曽御嶽山の噴火に際しまして、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。また亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。冬が来る前に全員の下山を願っていましたが、厳しい気象条件のもとそれは来春に持ち越されました。もともと10月19日に予定されていた今回のツアーですが、御嶽山はやはり開田高原を象徴的する風景の重要な一部、諸事情を鑑み中止するか、延期するか議論がありました。つねに見上げる御嶽山で悲しい事故があったことは片時も私たちは忘れる事はないでしょう。僭越ながら一方で被害に遭われた方達も自然を愛し山に登られた方達ばかりでしょう。御嶽山の麓、開田高原でその自然環境ともう一つの象徴である木曽馬とで健康になるウォーキングというこのような企画なら実行してみようということになりました。

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透明な空気の中木曽馬と歩きます

夕日の御嶽山

木曽馬の里の木曽馬

のんびりと高原を散策

木曽馬の里

木曽馬

温泉もあります

鉄分の多い温泉です

日時
2014年11月15日(土)午前10:15〜午後2:00 (受付時間9:30〜10:00)
集合場所 開田高原観光案内所 TEL 0264-42-3350
費用
おとな 2,500円 こども(小学生以下) 1,000円

税込み、お弁当付き、保険代込み

今回は 木曽町住民にも参加を募ってのモニタリング開催の為、上記の特別価格です。(通常料金:¥4,500程度となります)

催行人数
定員25名(催行決定)最小催行人数5名様(小雨決行)
申し込み締め切り 2014年11月12日(水)
申し込み・問い合わせ
開田高原観光案内所 TEL 0264-42-3350 / FAX 0264-42-3351
info@kaidakogen.jpメールでのお申し込みも承っております。参加希望者全員の氏名(フリガナ)、年齢、性別、住所、電話番号をお書きの上メールタイトル「木曽馬と歩こうツアー参加申し込み」でご送信下さい。
主催
開田高原ヘルスツーリズム推進協議会
ご注意
5キロ程度のウオーキングになります。動きやすい服装、歩きやすいシューズでお越し下さい。またこの距離を歩く自身のないかたはご参加はご遠慮下さい。
ご宿泊
ウォーキング終了後のんびりと高原内でのご宿泊もお勧めします。
開田高原ヘルスツーリズム推進協議会員の宿
プチリゾート・アピア tel 0264-44-2224 ジャパンペンション遊基地 tel 0264-44-1100 ペンション京こじま tel 0264-44-2780 旅館やまかの湯 tel 0264-44-2010 ロッジ上天気 tel 0264-44-2131 
また開田高原内には個性豊かな旅館からペンション、民宿がございます。開田高原公式ホームページの宿泊ご案内をご参考下さい。http://www.kaidakogen.jp/tomaru.html

木曽馬と歩く開田高原ウォークの健康効果
NPO法人熊野で健康ラボ
代表理事 木下藤寿

■開田高原は、健康づくりやダイエットに適した環境!
 信州・木曽町にある開田高原は、御嶽や木曽駒ケ岳、乗鞍岳が望め、美味しい蕎麦や新鮮な野菜、そして温泉もあります。その開田高原での、ウォーキングや休養が平地以上に健康効果があることがわかってきました。

1.
標高1,100mの環境
一般的に山などの高所へ行くと、酸素が薄いといいます。それは、標高が高くなるにしたがって、体内での酸素とヘモグロビンの結びつき(酸素飽和度)が少なくなるからです。開田高原は標高1,100m超で、平地と比べ、酸素飽和度が約5%、1,500m地点だと約8%少なくなり、その分だけ、呼吸数や脈拍数の増加、体温調整の関係でエネルギー代謝が高くなります。したがって、ダイエットに適した環境といえます。

2.
気候療法で健康づくり
 気候療法とは、山や川、海岸などの地形的な環境と、天候、風などの気候環境、つまり自然資源を活用する健康保養の方法です。
 開田高原は、標高が高く清浄な空気、豊富な植生、河川、滝、温泉があります。これらを活用するウォーキングやハイキング、休養などは、体育館やフィットネスジムでの同じ運動や休養以上に心身への効果が高いことがわかってきました。

3.
木曽馬と歩く健康効果
 木曽馬は、日本固有の中型の在来種で、開田高原では木曽馬の保存を行っています。
「開田高原健康ウォーキングwith 木曽馬」は、乗馬はせず、馬と一緒に歩く、馬を引いて歩くプログラムです。木曽馬の蹄鉄の音「カッポ・カッポ」が、歩くペースを整えてくれ、また、足音も心地よく、普段以上に楽しく歩くことができます。また、馬を引くことで、姿勢が矯正され、程よい緊張感もあり、脳活性やストレス軽減の効果もあるようです。

4.
開田高原で健康づくり
 開田高原では、自然林や旧飛騨街道を健康的に歩いたり、また、木曽馬と一緒に歩いたりして、そして地元食材のお弁当や食事、温泉浴などを合わせた健康プログラムを開発しています。健康プログラムとセットになった宿泊プランもあります。毎月定期的に実施するプログラムも開発中です。

集合場所:開田高原観光案内所 〒397-0301長野県木曽郡木曽町開田高原末川1895番地

ヘルスツーリズムとは
病気やけがの治療・療養のほか、美容・痩身、ストレス解消、体力増強など健康増進を目的とした旅行全般をさす。都市での忙しい生活を離れ、自然のなかでリラックスしたいというニーズや健康志向の高まりとともに、温泉や自然とのふれあい、地域ならではの食など、旅行そのものの医学的効果が見直されている。(JTB観光用語集から抜粋)
開田高原ヘルスツーリズム推進協議会とは?
開田高原におけるヘルスツーリズムの可能性を探り、実践していくために立ち上がった任意団体です。2013〜14年度にかけてヘルスツーリズムの先進団体「熊野で健康ラボ」様のアドバイスとモニターツアーで協力いただき、徐々に独自のツアー企画を立ち上げて行く予定です。

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9/9〜11に渡っておこなわれたモニターツアー「開田高原・健康&癒しの旅」が中日新聞2014年9月10日掲載されました。
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